1.江戸城と町割り
2.町の暮らし
3.出版と情報
4.江戸の商業
5.江戸と結ぶ村と島
6.江戸の四季と盛り場
7.文化都市江戸
8.江戸の美
9.芝居と遊里
10.江戸から東京へ
11.文明開化東京
12.開化の背景
13.産業革命と東京
14.市民文化と娯楽
15.関東大震災
16.モダン東京
17.空襲と都民
18.よみがえる東京
19.高度経済成長期の東京
20.現代の東京
21.ミュージアム・ラボ
<模型> 実物大で復元された日本橋 復元年代:19世紀前半 縮 尺:1/1
1590年(天正18)、関東に入った徳川家康は江戸を本拠地とし、1603年(慶長8)に征夷大将軍となると、この地に幕府を開く。家康は、江戸を幕府の所在地に相応(ふさわ)しい都市とするため開発を進め、日本橋を中心に堀や道を設け、江戸城の周囲に武家や町人、寺社などの居所を定めた「町割り」を行った。 常設展示室の入り口となるこのコーナーは、実物大で復元した日本橋から始まる。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子を見ることができる。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示する。
実物大の日本橋を渡って、江戸時代にタイムスリップ!
東京を素材にする楽曲や、話題となったCM動画でそれぞれの年代の空気を感じ取 れるような展示にしています。
天正18年(1590)、関東に入部した徳川家康は江戸を本拠地とし、慶長8年(1603)に征夷大将軍となるとこの地に幕府を開きます。家康は、江戸を幕府の所在地に相応しい都市とするため開発を進め、日本橋を中心に堀や道を設け、江戸城の周囲に武家や町人、寺社ごとに所在地を定める「町割り」を行います。 常設展示室の入り口となるこのコーナーは、実物大で復元した日本橋からはじまります。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子をご覧いただけます。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示します。
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2 常設展示室の入り口となるこのコーナーは、実物大で復元した日本橋からはじまります。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子をご覧いただけます。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示します。
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3 常設展示室の入り口となるこのコーナーは、実物大で復元した日本橋からはじまります。渡ったその先には、寛永時代の町人地や大名屋敷、幕末の江戸城御殿を縮尺模型で復元、江戸城を中心とした町割りの様子をご覧いただけます。その他、将軍家や大名家に由来する歴史資料の数々も展示します。
<模型> 棟割長屋(部分) 寺子屋の風景 復元年代:江戸時代後期 縮 尺:1/1
江戸時代、庶民の多くは長屋と呼ばれる住宅に住んでいた。そこではさまざまな職業の人たちがお互い助け合いながら、日々の生活を営んでいた。 このコーナーでは、実物大の「棟割長屋(むねわりながや)」模型をはじめ、現代の私たちの生活に直結するような当時の衣食住についての資料を展示し、また、町の施設や江戸で起こった災害や病気などに関する資料も展示する。江戸の人々がどのように暮らしていたのか、見ることができる。
<模型> 絵草紙屋の店内 復元年代:19世紀初期 縮 尺:1/1
江戸時代には印刷物の出版が盛んになり、それらの流通を通して、人々は事件や災害の情報を得ることができるようになった。情報伝達の発展だけでなく、庶民が楽しんだ草双紙や錦絵といったさまざまな書物や刷り物も出版され、江戸独自の出版文化が華(はな)開くことになる。 このコーナーでは、書物や錦絵の制作から販売に至るまでを紹介し、人々が読んだり見たりした多彩な出版物を展示する。
<模型> 三井越後屋江戸本店の店先売りの様子 復元年代:19世紀前期 縮 尺:1/10
江戸時代は生活の変化とともに、経済活動も大きく変わっていった時代である。大坂を中心とする上方からの舟運によって物資が大量に輸送されることにより、江戸の町の物流は質的にも量的にも拡大していく。また、三井越後屋によって「店先売り」や「現銀掛値無し」といった、現代では当たり前となった現金取引による店頭販売など、新たな商取引が始まった。 このコーナーでは、物資の輸送がどのように行われ、それらが江戸でどのように取り引きされていたのか、また貨幣はどのように用いられていたのか、などを取り上げる。
<模型> 玉川上水の水量などの管理を行う四谷大木戸の水番屋 縮 尺:1/60
大消費都市となった江戸は、出稼ぎなど全国からの移住者が増加したことにより人口が急増し、市域も拡大した。上方から輸送される物資だけでなく、江戸近郊の農村や伊豆七島でとれた商品作物も盛んに流入する。 このコーナーでは、それらの物流の玄関口として、陸路では五街道の最初の宿となる品川・板橋・千住・内藤新宿の四宿、水路では関東周辺の河川交通を紹介する。江戸と関東との結びつきを知ることができる。
<模型> 両国橋西詰 提灯売り 復元年代:江戸時代後期 縮尺:1/30
江戸の人々は、自然と深くつながりながら、四季折々、季節ごとの多彩な年中行事にいろどられた日々を過ごしていた。 このコーナーではそんな庶民の生活文化について、3つのテーマに沿った展示をする。まず「江戸の四季」をテーマに、自然の移ろいや年中行事について。つぎに、聖と俗が一体となった「江戸の盛り場」をテーマに展開。そして最後に「旅と祈り」をテーマに、庶民が町から神社仏閣といった聖地へとおもむく参拝の旅について取り上げる。
<資料> 『解体新書 序編』扉絵 1774年(安永3) 杉田玄白/著 資料番号:86200691
江戸の市中では、武士や町人をはじめ、地方からも文人などが集い、書画などの学芸活動や茶の湯・生け花・歌舞音曲などの遊芸活動が盛んに行なわれるようになった。また、江戸時代の日本は、「鎖国」により国際的に孤立していたというイメージがあるが、実際にはオランダ・中国・朝鮮との交流を通じて海外と結びつき、制限された状況のもとでも文化交流は続けられていた。 このコーナーでは、都市江戸における文化活動の高まりや海外文化の受容について紹介する。
<模型> 北斎の画室 復元年代:1842年(天保13)ころ 縮 尺:1/5"
伝統を重んじる上方と比較すると、江戸では明快であっさりとした意匠が好まれていた。小紋や縞(しま)、江戸紫などはその典型である。また、しばしば流行の発信源となったのは役者や吉原の遊女たちの風俗で、彼らは浮世絵の題材としてもたびたび登場する。これら江戸文化の担い手、例えば工芸品や浮世絵の職人たちは、高い技術を持っていた。 このコーナーでは、まず装いと飾りをテーマに、人々の衣装や身近な装身具・調度品に施された江戸好みの意匠に注目し、主に工芸品を展示する。つぎに浮世絵の世界をテーマとして、その誕生から発達、活躍した絵師たち、外国に渡った浮世絵について展示する。
<模型> 助六の舞台 復元年代:18世紀後半 縮 尺:1/1
当時、歌舞伎などの芝居見物は、庶民や武士といった身分の隔てなく、江戸の人々にとって最大の娯楽であった。 このコーナーでは、今日も日本を代表する伝統芸能の一つとして演じられている歌舞伎を取り上げる。特に荒事を中心とした江戸歌舞伎の特徴を解説し、舞台や芝居小屋の変遷、江戸の人々のあこがれの的であった役者たちについて展示する。 また、幕府公認の遊郭であった吉原の成立と変遷、遊女たちの実像についても展示する。
<資料> 江戸城明渡の帰途(勝海舟江戸開城図) 1885年(明治18) 川村清雄/画 資料番号:85200434
ペリー艦隊が浦賀に来航してから15年後の1868年(慶応4)、江戸幕府の倒壊により、世は明治と改まり新政府が成立した。この幕末・維新の時代には、勝海舟や西郷隆盛など、多くの個性的な人々が登場した。彼らの華々しい活躍は、現代に生きる私たちを惹きつけてやまない。この時代がテレビドラマや歴史小説でしばしば取り上げられることからも、その人気の高さがうかがえる。 このコーナーは、江戸ゾーンと東京ゾーンの2つをつなぐものである。江戸東京博物館からほど近い本所亀沢町(現在の墨田区)に生まれた幕臣勝海舟に注目し、江戸が首都・東京となっていく時代の大きな転換期をあつかう。
<模型> ニコライ堂 内部 復元年代:明治20年代 縮 尺:1/25
明治時代に入った東京では、新政府の主導で近代国家にふさわしい首都の建設が進められた。1872年(明治5)の大火の後には、火災に強い洋風都市を目指した「銀座煉瓦街」が建設される。また、1883年(明治16)には、欧化政策のシンボルとして鹿鳴館が落成し、在留の外国人を招いた舞踏会が盛んに開催されるようになる。人々の暮らしにも「ザンギリ頭」や洋食文化などが、徐々に浸透した。 このコーナーでは、江戸をもとにして東京がどのように変化していったのか、現代へと連なる首都東京の誕生と経過について展示する。
<資料> のぞきからくり芝居 ガラス原板写真 明治時代 資料番号:99750347
文明開化の一方で、庶民の衣食住は江戸の面影が色濃く残っていた。例えば、学校教育の場面においては近代的教育がすぐに整備されたわけではなく、寺子屋から派生した私立小学校も多く存在した。 このコーナーでは、そのような過渡期にあった庶民の暮らしを描いたフランス人画家ビゴーの版画や、近代教育制度の成立に関する資料、当時の学校で使用されていた教科書などを展示する。
<資料> 東京上野公園内国勧業博覧会美術館荘飾之図 1877年(明治10) 歌川広重(3代)/画 資料番号:91200422~91200424
首都東京では、明治新政府による「富国強兵」「殖産興業」政策のもと、産業が大きく伸展していった。また、上野で開催された「内国勧業博覧会」は国内外の技術が出会う場となり、民間産業の発展に大きく寄与することとなる。明治中期から後期にかけて、重工業が急速に伸長したが、一方で工場の騒音や労働者の劣悪な労働環境などさまざまな問題が起こる。 このコーナーでは、そのような東京の産業発展の様相について紹介する。
<模型> 凌雲閣(十二階) 復元年代:明治期後半 縮尺:1/10
文明開化以降、東京では多彩な文化や風俗が生まれた。第一次世界大戦を契機として、経済が成長すると、大量生産・大量消費による新しい生活様式が浸透した。人々の目は世界へと向けられるようになり、情報・娯楽産業の発展とともに、新聞・雑誌などのメディアが発達し、文化の大衆化が進んだ。江戸時代以来の盛り場であった浅草では、西洋の技や芸が導入され、かつての見世物小屋から、高層展望塔や活動写真館などの新しい娯楽施設に人気が移った。 このコーナーでは、東京における多彩な文化の展開と、娯楽の本場浅草のにぎわいの変遷について紹介する。
<資料> 同潤会アパート模型(部分) 資料番号:98870037
1923年(大正12)の関東大震災では火災の被害が甚しく、東京では7万人におよぶ人々が犠牲となった。震災後の東京では、大規模な復興事業により街並みが一新されるとともに郊外の開発が進み、現在の東京の原型ができあがる。 一方、たびたび洪水に悩まされてきた東京では、1910年(明治43)の大洪水をきっかけに、全長24kmの荒川放水路の開削(かいさく)が計画され、関東大震災の復興事業が完了した1930年(昭和5)に完成した。 このコーナーでは、東京の都市構造を一変させるきっかけとなった災害を取り上げ、それに立ち向かった人々の姿に迫る。
<移築復元> 和洋折衷住宅の内部 復元年代:昭和10年代
大正から昭和前期にかけて、東京に住む人々のライフスタイルは大きく変わった。いわゆるサラリーマン層が増加し、住まいと職場が分かれていることが一般的になる。人々は郊外へと居住地を求め、その人口は増加していった。郊外へつながる鉄道路線も次々と開通し、ターミナル駅となった新宿や渋谷などは新たな繁華街として発展した。 このコーナーでは、そうした都市と生活の変化について、インフラや住まい、職業、余暇の過ごし方などさまざまな側面から展示する。
<模型> 戦時下のすまい 復元年代:1944年(昭和19) 縮 尺:1/1
1941年(昭和16)12月、日本はアメリカやイギリスなどとの間で戦争状態に突入する。しかし、戦争が長引くにつれ、日本は劣勢となり、やがて空襲の危機が迫ってくる。そのため、多くの学童が地方へと疎開した。その後、東京の大部分が空襲を受け、焼け野原となる。 このコーナーでは、戦時中の人々の暮らしの様子を伝える資料のほか、東京大空襲の凄惨(せいさん)さを物語る被災した品々などを展示する。
<模型> 新宿―夜のヤミ市―のうち呑み屋に集まる人々 復元年代:1947年(昭和22) 縮 尺:1/10
終戦を迎え、日本は連合国軍の占領下となり、東京には連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が置かれる。外国人兵士が都内に在住し、専用の住宅地が造られたほか、多くの建物が接収され連合国軍用の施設となった。その一方、東京で暮らす人々は、住宅や生活物資が極端に不足した。 このコーナーでは、占領下にあったことを伝える英語名の入った道路標識や、困窮した人々の生活を支えたヤミ市の模型と、そこで売られていた品々などを展示する。
<模型> ひばりが丘団地(部分) 復元年代:1962年(昭和37)頃 縮尺:1/1
戦後まもなく、人々は物不足と食糧難に苦しんだが、国内の製造業が復興し、昭和30年頃から高度経済成長期に入る。また経済的に豊かになり、労働者の賃金も上昇。白黒テレビや電気洗濯機、電気冷蔵庫といったいわゆる「三種の神器」と呼ばれる家庭電化製品が急速に普及した。 このコーナーでは、「三種の神器」を展示するほか、住宅不足の解消のために建設された集合住宅の中から「ひばりが丘団地」の一室を復元し、その暮らしぶりを再現する。そして、この時期の一大イベントであった東京オリンピックに関する資料も展示する。
<資料> 『週刊平凡パンチ』創刊号 1964年(昭和39)5月11日 平凡出版/発行 資料番号:10601067
東京は世界の中でも、最大規模の人口を有する巨大都市であり、さまざまな個性を持つ街が連続するバラエティーあふれる都市でもある。こうした特徴は、どのようにして形成されてきたのか。 このコーナーでは、みなさんの記憶にも新しい時代の生活や文化についての展示を行い、1960年代から2000年代までを5つに分け、東京の変化を10年ごとに比較する。 それぞれの年代に生まれ、そして消えた都市風景、注目されたモノや事象などをたどることにより、現代の東京がどのように変化し形成されてきたのか、時代の移り変わりをご覧いただく。
ミュージアム・ラボは、展示室の最後尾に位置する、「体感・体験する」コーナーである。これまでもご好評いただいていた1954年(昭和29)頃の住宅を、屋根や廊下を付けて拡充。家庭電化製品や洋風の生活が普及する前の、季節感や生活感あふれる暮らしを追体験していただくため、実際に靴を脱いであがれるようにしている。新設の小スペースでは、様々な体験模型を設置し、実際に昔の生活道具に触れるプログラムや、様々なワークショップの実施が可能である。
360度パノラマビューでは復元建造物の中を歩くように画像をご覧いただけます。
操作方法ガイド
6F E1_江戸城と町割り_日本橋
6F E1_江戸城と町割り_寛永の大名屋敷
6F E1_江戸城と町割り_寛永の町人地
6F E1_江戸城と町割り_幕末の江戸城ー本丸・二丸御殿ー
6F E1_江戸城と町割り_江戸城本丸 大広間・松の廊下・白書院
5F E2_町の暮らし_棟割長屋
5F E3_出版と情報_絵草紙屋
5F E4_江戸の商業_菱垣廻船
5F E4_江戸の商業_三井越後屋江戸本店
5F E5_江戸と結ぶ村と島_小金井橋と玉川上水
5F E5_江戸と結ぶ村と島_四谷大木戸水番屋
5F E5_江戸と結ぶ村と島_上水道の利用
5F E6_江戸の四季と盛り場_神田明神山車
5F E6_江戸の四季と盛り場_神田明神行列
5F E6_江戸の四季と盛り場_両国橋西詰
5F E7_文化都市江戸_海外との文化交流
5F E8_江戸の美_北斎の画室
5F E9_芝居と遊里_芝居小屋・中村座(正面部分)
5F E9_芝居と遊里_芝居小屋の構造
5F E9_芝居と遊里_助六の舞台
5F E9_芝居と遊里_歌舞伎の仕掛け「東海道四谷怪談」のうち「蛇山庵室の場」
5F E10_江戸から東京へ
5F T1_文明開化東京_朝野新聞社
5F T1_文明開化東京_第一国立銀行(部分)
5F T1_文明開化東京_銀座煉瓦街
5F T1_文明開化東京_鹿鳴館
5F T1_文明開化東京_ニコライ堂
5F T2_開化の背景
5F T3_産業革命と東京
5F T4_市民文化と娯楽_凌雲閣(浅草十二階)
5F T4_市民文化と娯楽_電気館(正面部分)
5F T4_市民文化と娯楽_六区活動写真街
5F T5_関東大震災_「関東大震災 東京市内における火災の状況」 アニメーション
5F T6_モダン東京_大東京35区・鉄道路線と人口の変遷地図
5F T6_モダン東京_下町の庶民住宅
5F T6_モダン東京_和洋折衷住宅
5F T7_空襲と都民_戦時下のすまい
5F T7_空襲と都民_風船爆弾(復元模型)
5F T8_よみがえる東京_新宿ー夜のヤミ市ー
5F T9_高度経済成長期の東京_ひばりが丘団地
5F T10_現代の東京_過去と現在の東京をつなぐ
5F 江戸東京を掘る
5F ミュージアムラボ
観覧料・ガイド
■常設展示室の展示資料について
常設展示室では、〈江戸ゾーン〉〈東京ゾーン〉各コーナーのテーマにのっとって、
江戸東京の歴史を物語る浮世絵や古文書、生活道具などの実物資料が約2500点、常時展示されています。
これら展示資料は、その保存を考慮して、また最新の調査結果や新収蔵資料を紹介するため、
定期的に一部資料の展示替えをおこなっています。
平成31年1月〈東京ゾーン〉の展示替えをおこないました!
今回の主な展示替え資料はこちら ■常設展活用ガイド ■小学校学習指導要領(社会)対応表※展示替えなどで内容が変更になる場合があります。ご了承ください。 ■常設展示用ワークシート※解答は、常設展示室5階ミュージアム・ラボでご覧いただけます。 小学生版 中学生版 高校生版 ■常設展コーナー別ワークシート
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