2020年2月〈江戸ゾーン〉の展示替えをおこないました!

2020/02/28展覧会・常設展

2月展示替情報 江戸ゾーン

常設展示室(5階)で展示替を行い、2月26日(水)から新たに資料を展示しています。主な資料を紹介します。

 

朝鮮通信使行列図絵巻

1、「朝鮮ちょうせん通信使つうしんし行列図ぎょうれつず絵巻えまき

 Illustrated scroll of the Procession of the Korean Envoys

 

展示コーナー:E1 江戸城と町割り 総城下町江戸

展示期間: 2020年(令和2)2月26日(水)~4月26日(日)

1682年(天和2)9月

 

 江戸時代、朝鮮王国は将軍の代替わりを祝して、国書を手渡すために使節を派遣しました。

 本資料は、五代将軍徳川綱吉の将軍就任に際して派遣された使節団の行列を描いています。朝鮮王国の独特な服装や乗物などが丁寧に描かれ、使節の様相が記録されています。

 

江都新大橋雪乃朝夕子供遊の図

2、「江都えど新大橋しんおおはし雪乃ゆきの朝夕あした子供遊こどもあそび

  The color woodblock print which a child pictures a state to be idle by snow in

 

展示コーナー:E2 町の暮らし 暮らしさまざま

展示期間:2020年(令和2)2月26日(水)~3月22日(日)

1815~1842年(文化12~天保13)頃

歌川貞虎/画 伊勢屋三次郎/板

 江戸の子供たちの遊びや学び、年中行事の場面を描いた子供錦絵シリーズのうちの一つ。隅田川沿いで大きな雪玉を作る子供、井戸に張った氷を取り出して棒にぶら下げ、相撲興行の始まりを町中に触れ歩く「触れ太鼓」を真似て遊ぶ子供などを描いています。

 

享保雛

3、「享保きょうほうびな

 The Emperor and Empress dolls

 

展示コーナー:E6 江戸の四季と盛り場 江戸の四季

展示期間:2020年(令和2)2月26日(水)~3月22日(日)

江戸後期(1746~1841年)

 

 享保雛は、享保期以降に流行した大型の座り雛。いずれも高さは約40㎝を測ります。顔は面長で、目は切れ長、華やかな衣装をまとっていることが特徴です。

 この雛は、れいがんじま(現中央区新川)で瀬戸物問屋を営んでいた商家に伝えられたものです。

 

展示替えマップ

 

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