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2012年10月29日(月) 09:30〜21:00

10月28日(金)・29日(土)夜の江戸東京博物館で、何かがおこる・・?

伝統文化から現代アートまで、東京で幅広い文化プログラムを楽しめる「東京クリエイティブウィーク」スペシャルイベント 東京クリエイティブウィーク期間中の10月28日(金)・29日(土)の二日間、江戸東京博物館は、夜の9時まで開館します。 夜の常設展示室に、不思議な人たちが現れるかも・・・? ゆっくりと展示も楽しめるチャンスです。ぜひご来館ください!

ザ・タワー展PRキャラバン隊 えどはくタワーズ、常設展示室に、ついに登場! 日本科学未来館でデビュー、すみだまつりで地元の皆さんにお披露目を果たした、タワーダンサーズが、名前を改め「えどはくタワーズ」として、ついに本丸・東京都江戸東京博物館の常設展示室に登場します!えどはくタワーズは、来年の2月21日から開催される「ザ・タワー-都市と塔のものがたり-」展のPRキャラバン隊として結成されました。 展覧会開催中は、週末を中心に江戸東京博物館のあちこちでパフォーマンスを披露します! 
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えどはくタワーズ、メンバーのご紹介

エッフェル塔さん: 1889 年(明治 22 )パリ生まれ。 122 歳。身長 300 メートル

エッフェル塔さん: 1889 年(明治 22 )パリ生まれ。 122 歳。身長 300 メートル

パリ万博の時に、会場の入り口を飾るシンボルタワーとして誕生しました。お父さんは、ギュスターフ・エッフェルさんです。生まれた頃は、歴史的なパリの風景にあわない、とあまり人気がありませんでしたが、いまや、パリを象徴する、世界的に有名なタワーです。

凌雲閣さん:明治 23 年( 1890 )東京生まれ。 121 歳。身長 52 メートル

凌雲閣さん:明治 23 年( 1890 )東京生まれ。 121 歳。身長 52 メートル

エッフェル塔さんのひとつ年下の、煉瓦造のタワーです。浅草生まれですが、お父さんはイギリス人の建築家ウイリアム・K・バルトンさんです。名前は、「雲を凌ぐ高さの塔」という意味ですが、十二階建てだったので、「十二階」という呼び名で親しまれました。

通天閣くん:昭和 31 年( 1956 )大阪生まれ。 55 歳。身長 103 メートル

通天閣くん:昭和 31 年( 1956 )大阪生まれ。 55 歳。身長 103 メートル

明治 45 年( 1912 )に生まれた通天閣の二代目になります。初代通天閣は、昭和 18 年( 1943 )に起こった火災で倒れてしまいましたが、街の人たちが力を合わせ、再建しました。お父さんは、日本の塔博士と呼ばれた内藤多仲さんです。大阪の街と人をやさしく見守っています。

東京タワーくん:昭和 33 年( 1958 )東京生まれ。 53 歳。身長 333 メートル

東京タワーくん:昭和 33 年( 1958 )東京生まれ。 53 歳。身長 333 メートル

お父さんは、通天閣くんと同じ、塔博士の内藤多仲さんで、通天閣くんの弟になります。生まれた当時、エッフェル塔さんの身長を超えて、世界一の高さを誇りました。電波塔として長く活躍するとともに、美しいイルミネーションなど、東京の風景を今も彩り続けています。

関連展示

 明治 23 年( 1890 )、パリにエッフェル塔が誕生したその 1 年後、浅草にひときわ高い塔が竣工しました。日本で初めての電動エレベーターを備え、地上を照らすアーク燈がもうけられたこの高楼「凌雲閣」は、「十二階」の通称で東京の新たなランドマークとして親しまれました。3階以上の建築物が原則として認められなかった江戸時代に対し、明治以降の都市では、「高見」の風景をもとめて塔の建築が盛んでした。 「人はなぜ塔を建てるのか」という普遍のテーマを象徴する「バベルの塔」の銅版画をはじめ、仏教文化である寺院の仏塔、国宝・薬師寺東塔の紹介や、徳川幕府の都市政策によって 3 階以上の町屋の建築が禁じられていた江戸から高さ制限のなくなった東京への移り変わり、パリ、東京、大阪の 3 つの 都市に建てられたそれぞれの時代を象徴する塔に焦点をあて、時代背景とともに、塔のものがたりを紹介していきます。

■開館時間 = 午前9時30分~午後5時30分  *入館は閉館の30分前まで(土曜日は午後7時30分まで)

■休館日 = 毎週月曜日 (ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合はその翌日)

■主催 = 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、 読売新聞社、 NHK プロモーション 他 

浅草公園凌雲閣 登覧寿語六 明治 23 年( 1890 )
浅草公園凌雲閣 登覧寿語六 明治 23 年( 1890 )