読み上げる 江戸時代から現代の東京に受け継がれてきた普遍的なものとは何か。伝統的な“もの”や “こと”を現代の暮らしに活かし、持続可能な社会を実現するためには何が必要か。「美意識」と「サステナブル」をキーワードに、異なった分野で活躍する専門家やアーティストによるクロストークやパフォーマンスを通じて、江戸からつながる今と、これからの東京を考えます。 江戸時代は、日本においてアートが大衆のものとなっていった時代。以来四〇〇余年、現代を生きるクリエイターたちに受け継がれているものは何か、トークとパフォーマンスを通じて、江戸の美意識とその可能性を探ります。 ※4/1(日)はご来館いただいたすべての方の常設展観覧料が無料のため、どなたでもご観覧いただけます。 次の記事 一覧に戻る 前の記事