| 鉄道フォトコンテスト2007 審査結果発表! |
当コンテストに多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
応募総数319通の中から、審査の結果以下の作品を選出致しました。
また、優秀な作品が多かったため、当初予定していた賞に加え、「館長賞」を新設しております。 |
5歳から83歳まで幅広い年齢から寄せられた作品の数々は、あるものは家族旅行のひとコマであり、またあるものはダイナミックな車輌への憧れであり、まさに「鉄道」の持つさまざまな魅力を表現したものとなりました。その中でグランプリに輝いた金子純子さんの「念願の新幹線」は、ご自身のアルバムの中にあったお父様撮影の一枚。モノクロームのなにげない記念写真ながら、見ればみるほどひしひしと伝わってくる昭和という時代、輝いていた鉄道、そして家族といったキーワードが、個人の記録の枠を超えて見る者を吸いつけてゆきます。審査員満場一致でのグランプリでした。また、今回ことに目を引いたのがジュニアの部のレベルの高さでした。これまた審査員がこぞってグランプリに推挙した武居和弥さんの「冬の日本海」はとても13歳とは思えない秀作です。それぞれの作品に添えられた味わい深いコメントとともに、作者の思いを感じとっていただければ幸いです。
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| 受賞作品一覧 |
| ■一般の部 |
グランプリ |
「念願の新幹線」 |
金子純子(東京都) |
準グランプリ |
「夕暮れの峠道」 |
設楽正治(群馬県) |
「車窓・一畑電車」 |
的場美香子(東京都) |
優秀賞 |
「大雪の夜」 |
番匠克久(北海道) |
「C54蒸気機関車」 |
草深源吉(東京都) |
「夜明」 |
青木克之(神奈川県) |
館長賞 |
「出発前のシャワー」 |
鈴木いづみ(東京都) |
入選 |
「由布院発一番列車」 |
山川晃(東京都) |
「少年時代の想い出『上野駅』」 |
上野良夫(東京都) |
「八ヶ岳高原を走るC56」 |
小林敏彦(千葉県) |
「錦秋の保津川渓谷」 |
山中茂(京都府) |
「入間川夕景」 |
岡本勝人(東京都) |
「幽玄の谷」 |
渡辺昌宏(栃木県) |
「夏の響き」 |
大野義久(埼玉県) |
「昭和の回想」 |
横田志郎(京都府) |
「列車交換」 |
佐藤均(神奈川県) |
「あっ!湖だー。」 |
大佐賀正樹(東京都) |
佳作 |
「雪解けの頃」 |
関根佑亮(千葉県) |
「銀世界」 |
宮崎敬(東京都) |
「一期一会」 |
渡辺靖(神奈川県) |
「最北の始発駅」 |
宝柳仁志(埼玉県) |
「横浜赤レンガ倉庫の朝日と廃線レール」 |
坂田功(埼玉県) |
「かえりみち」 |
渡辺康正(東京都) |
「七夕の夕べ」 |
伊藤純一(神奈川県) |
「尾小屋鉄道の思い出」 |
藤井英史(東京都) |
「『デゴイチ』がやって来た」 |
中風好市(千葉県) |
「梅小路蒸気機関車館にて」 |
丸島茂三郎(千葉県) |
「両毛線前橋」 |
古川良江(群馬県) |
「走れ!軽便蒸機」 |
野口信夫(埼玉県) |
「復活レトロ都電」 |
岸幸夫(東京都) |
「冬の会津路」 |
橘田晃治(東京都) |
「東京湾岸快走」 |
阪本智(埼玉県) |
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| ■ジュニアの部 |
グランプリ |
「冬の日本海」 |
武居和弥(長野県) |
準グランプリ |
「一路北へ!」 |
田中崇(東京都) |
「ちょっと休憩」 |
山田大慶(埼玉県) |
優秀賞 |
「京急フェスタ 〜久里浜〜」 |
佐藤玲於(神奈川県) |
「東京駅20番ホーム」 |
松本大(埼玉県) |
「スローライフな5月」 |
山田剛巳(兵庫県) |
館長賞 |
「日向ぼっこ」 |
三浦有稀(東京都) |
入選 |
「青い空、白い雲、池上線」 |
山口大貴(東京都) |
「出発の音は怖いんだよぅ」 |
鈴木佑弥(福島県) |
「せいぞろい東北、秋田新幹線!」 |
遠藤将都(宮城県) |
「ぼくたちのStand by me.」 |
斉川慶洋(千葉県) |
「京王井の頭線」 |
井上健成(東京都) |
佳作 |
「京浜急行電鉄2100形 2180編成」 |
桐山翼(東京都) |
「餘部鉄橋を行くキハ40」 |
鈴木拓(千葉県) |
「水面に映る成田エクスプレス」 |
小川大輔(千葉県) |
「銚子電鉄のアイドル デキ3」 |
宮田滋比古(神奈川県) |
「京王線」 |
前川琉吾(東京都) |
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| 審査員 |
竹内誠(東京都江戸東京博物館館長)
齋籐晃(慶應義塾大学鉄道研究会「三田会」相談役)
米山淳一(日本鉄道保存協会顧問)
広田尚敬(写真家)
名取紀之(月刊『Rail Magazine』編集長)
順不同・敬省略 |

受賞作品は2007年8月9日より9月9日まで、当館1階特設会場にて展示しております。バラエティに富んだ鉄道写真の数々を、この機会にどうぞご覧ください。
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