その他

当日参加可

2020年03月28日(土) 14:30〜15:30

ホールリニューアル記念 えどはく寄席スペシャル

江戸東京博物館は伝統文化発信の機能を強化するため、ホールでより多くの伝統芸能公演が実施できるよう改修を行い、2019年8月にリニュアールオープンします。そこで、江戸東京の芸能の粋を集め、えどはく寄席スペシャル公演を企画いたしました。当日の常設展観覧券でご覧いただけます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

 

【会 場】江戸東京博物館 1階 大ホール

【時 間】開場/14:00 開演/14:30~15:30

【入 場】当日の常設展観覧券提示により入場(先着順)

【定 員】各日400名

 

2019 8/3(土)・4(日) 落語と納涼住吉踊り
幕末から明治期の東京で人気が高かった住吉踊り(かっぽれ)は、その後、寄席芸、座敷芸へと受け継がれました。寄席芸としての住吉踊りを今に伝える三遊亭金時師匠らによる落語と納涼住吉踊りの連続公演をお楽しみください。
[出演] 8/3(土)

古今亭志ん陽、翁家和助・小花(曲芸)、古今亭志ん弥

踊りのみ参加:三遊亭金時、三遊亭金八、三遊亭ときん、三遊亭美るく、古今亭始、すず風にゃんこ・金魚

 

8_kokontei-shinya

古今亭志ん弥(ここんてい しんや)

 

50年東京都に生まれる。74年二代目古今亭圓菊に入門、前座名「古今亭菊弥」。79年に二ツ目、88年に真打昇進、「古今亭志ん弥」に改名。国立演芸場花形演芸会新人賞、同会銀賞受賞。

8/4(日)

三遊亭ときん、立花家橘之助(俗曲)、三遊亭金時

踊りのみ参加:古今亭志ん弥、三遊亭とん馬、三遊亭金八、古今亭志ん陽、三遊亭美るく、古今亭始、すず風にゃんこ・金魚、翁家和助・小花、三遊亭遊子

 

8_sanyutei-kintoki

三遊亭金時(さんゆうてい きんとき)

 

62年東京都に生まれる。86年、父である四代目三遊亭金馬に入門。89年に二ツ目、98年に真打昇進。文化庁芸術祭演芸部門新人賞、国立劇場花形演芸会金賞他受賞多数。

 

 

2019 9/15(日) 国立劇場共催企画 浮世絵と邦楽―隅田川をめぐって―
近世絵画と古典芸能は、成立当初から深く交流を重ねながら発展しました。夏の夕涼み、隅田川を行き交う船に遊ぶ人々を描く浮世絵とその世界を物語る浄瑠璃を立体的に楽しむことができる企画です。特集展示とあわせてご覧ください。
[内容・出演] 1、江戸っ子と隅田川
  江戸東京博物館学芸員 松井かおる

2、演奏・箏曲「ほととぎす」
  箏 山木千賀、佐々木千香能
  三弦 設楽千聡代

 

9_yamaki-senga

山木千賀(やまき せんが)

 

東京都出身。幼い頃より父・六代目山木千賀に箏の手ほどきを受ける。04年。第11回全国箏曲祭賢順コンクールにて銀賞受賞。18年「山木二百年記念演奏会」を開催し七代目山木千賀襲名。

3、公演解説
  国立劇場制作部伝統芸能課 石橋幹己

4、舞踊・長唄「風流船揃」
  立方 花柳源九郎
  唄 今藤長一郎
  三味線 杵屋弥宏次
  囃子 福原百之助 ほか

 

9_hanayagi-genkuro

花柳源九郎(はなやぎ げんくろう)

 

奈良県出身。父・花柳智人の手ほどきを受け、のちに四世宗家家元・花柳壽輔に師事。07年、新春舞踊大会にて文部科学大臣奨励賞、13年舞踊批評家協会新人賞受賞。振付師としても活躍。

9_imafuji-choichiro

今藤長一郎(いまふじ ちょういちろう)

 

京都府出身。79年今藤文子に師事し、長唄を、88年藤舎呂船師に師事し、長唄囃子を学ぶ。現在、邦楽演奏会、日本舞踊公演、NHKテレビ・ラジオ等で活躍している。

9_kineya-yakoji

杵屋弥宏次(きねや やこうじ)

 

埼玉県出身。85年、八代目杵屋彌吉(当時東音鈴木勘容)に師事。現在、歌舞伎、舞踊会、NHK放送他で長唄演奏に取り組むと同時に後進の育成にも勤しむ。

9_fukuhara-hyakunosuke

福原百之助(ふくはら ひゃくのすけ)

 

東京都出身。91年祖父・寶山左衛門(六代目福原百之助)らに師事。06年、七代目福原百之助襲名。邦楽囃子「若獅子会」同人として、16年中島勝祐創作賞、17年創造する伝統賞受賞。

[関連企画]

特集展示 「浮世絵と邦楽―隅田川をめぐって―」

2019年8月27日(火)~9月23日(月・祝)休館日:9月2日(月)

東京都江戸東京博物館常設展示室5階 江戸ゾーン「江戸の四季」コーナー

開館時間:午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで、8月30日(金)は午後9時まで。入館は閉館30分前まで)

[関連企画]

国立劇場10月邦楽公演「浮世絵の音風景―東海道五拾三次をたどる―(仮)」

2019年10月4日(金)18:00~21:00(17:30開場)

「その1 日本橋~嶋田」 2019年10月5日(土)13:00~15:30(12:30開場)

「その2 白須賀~京都」 国立劇場小劇場(東京都千代田区隼町4-1)

内容:邦楽の演奏5番程度

(各日) 問合せ先:0570-07-9900(国立劇場チケットセンター)

 

2019 11/2(土) モダン東京の流行歌
「想い出の歌声」昭和の名曲を唄う
常設展示室5階東京ゾーン「モダン東京」コーナーの展示に関連する流行歌を、当館所蔵の版画と一緒にお楽しみいただきます。
[出演]

東京大衆歌謡楽団

ボーカル 髙島孝太郎
ウッドベース 髙島龍三郎
アコーディオン 髙島雄次郎
バンジョー 髙島圭四郎

 

東京大衆歌謡楽団(とうきょうたいしゅうかようがくだん)

 

髙島兄弟4人によるユニット。世界の民族音楽をテーマにしたバンド活動中、昭和歌謡に様々な音楽が凝縮されていることに気づき、昭和歌謡にのめり込む。09年4月「東京大衆歌謡楽団」を結成。昭和初期の流行歌にこだわり同年12月にバンド名と同じタイトル「東京大衆歌謡楽団」のCDとカセットを同時発売。浅草や上野などの路上ライブやワンマンライブで、中高年の方々の熱烈な支持を得ている。

11_group_r

 

2020 1/18(土) 志の春の英語でRAKUGO!
江戸東京の庶民生活や人間模様を語る落語の楽しみを英語で!ワールドワイドな志の春RAKUGOの世界にご期待ください!
[内容] 落語二席、Q&Aコーナー
[出演]

立川志の春

 

立川志の春(たてかわ しのはる)

 

76年大阪府に生まれる。幼少時と大学時代の計7年ほどをアメリカで過ごし、アメリカのイェール大学を卒業後、三井物産に3年半勤務。偶然通りかかり初めて観た落語に衝撃を受け、02年、三井物産を退社し、立川志の輔に入門。11年、二ツ目に昇進。古典落語と新作落語の両方を演じている。主に海外で英語落語を口演。

001_shinoharu-tachikawa_t

 

2020 3/28(土) フランスの香りを江戸博で!
錦糸町のすみだトリフォニーホールを拠点にして活動を続けている新日本フィルハーモニー交響楽団からピックアップされた木管五重奏団が、江戸東京博物館の開館記念日のお祝いにフランスの作曲家によるクラシックの名曲をお届けします。
[内容] ドビュッシー:小組曲より
イベール:3つの小品より
ビザー:カルメン組曲より他(変更の場合がございます)
[出演]

新日本フィルハーモニー交響楽団メンバーによる木管五重奏団 (フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネット)

 

新日本フィルハーモニー交響楽団

 

72年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。以来、優れた企画と充実した演奏で好評を得てきた。97年より墨田区に移転。同年オープンのすみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入。現在、定期演奏会、特別演奏会のほか、地元の小中学校の音楽授業、各種施設を訪れるなど、地域に根ざした演奏活動も精力的に行っている。

新日本フィルハーモニー交響楽団