- 開催予定
- 企画展
発掘された日本列島2026
- 会期
- 2026年6月13日(土)-2026年7月26日(日)
- 会場
- 5階企画展示室
全国で毎年約8,000件の発掘調査が実施されていますが、その成果に実際に触れる機会は、極めて限られています。このため「発掘された日本列島」は、近年発掘調査が行われた中で特に注目された出土品を中心とした展示を構成し、全国を巡回することにより、多くの方が埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深めることを目的として開催されています。リニューアルオープンを経て、江戸東京博物館での開催は約5年ぶりとなります。様々な考古遺物を通して、各地の発掘調査の成果をご紹介します。
開催概要
- 会期
- 2026年6月13日(土)-2026年7月26日(日)
- 会場
- 5階企画展示室
- 開館時間
- 9:30-17:30
土曜日は19:30閉館
(入館は閉館の30分前まで) - 休館日
- 毎週月曜日・7月21日(火) ※7月20日(月・祝)は開館
- 主催
- 文化庁、東京都、東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、全国新聞社事業協議会、東京新聞
- 協力
-
全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会、全国埋蔵文化財法人連絡協議会、公益財団法人元興寺文化財研究所、共同通信社
- 後援
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全国史跡整備市町村協議会
- 地域展主催
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東京都、東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
- 観覧料
-
企画展は常設展観覧料でご覧になれます。
招待券をお持ちの方は、1階チケットうりばでQRコード付チケットと交換のうえ、ご入場ください。
展示構成
発掘された日本列島2026
- 我がまちが誇る遺跡
- 新発見考古速報
- 特集 遺跡から読み解く多様な歴史文化
- 特集 キッズ考古学新聞コンクール
企画展 発掘された日本列島2026 地域展「掘り出された祈り―瘡守稲荷信仰のかたち―」
令和5(2023)年度に東京都埋蔵文化財センターにより発掘調査が行われた文京区原町西遺跡では、大量の土玉(土団子)とかわらけ(土器皿)が出土しました。江戸時代は、瘡守稲荷での病気平癒祈願の際、土玉をかわらけに盛って奉納し、願いが叶いお礼参りには米で作られた白い団子を捧げました。今回の発掘調査では、神前に捧げられ一定量になった際に廃棄された土玉とかわらけが積み重なった状態で出土したものと考えられます。
本展では、土玉やかわらけが出土した土層断面の剥ぎ取り資料を中心に、当時の瘡守稲荷に関する文献や錦絵・版本挿絵などの図像資料を展示し、考古資料と文献・図像資料の双方から、瘡守稲荷信仰の実態をご紹介します。







