本文へ

このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。ブラウザの設定によりクッキーの機能を変更することもできます。サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。

えどはく移動博物館 ㏌ 板橋区立中央図書館(10月13日~19日)

  • 2024年4月18日
  • 移動博活動レポート

板橋区立中央図書館で開催された「図書館まるごとタイムスリップ~江戸時代編~」の一環として、1階の図書館ホールで出張展示とワークショップを開催しました。
この図書館は令和3年3月に平和公園の中に移転オープンした新しい施設で、緑に囲まれた居心地の良い図書館です。

板橋区立中央図書館入口の様子

板橋区立中央図書館の展示の様子

江戸時代をテーマとした催しとして、幕末の江戸城模型のバナーや、浮世絵の版木(複製)、収蔵資料のパネルなどを展示しました。

壁に沿って展示パネルや版木が展示されている様子

ケースもお借りして、江戸時代の貨幣の実物も展示しました。

展示ケースに江戸時代の貨幣(実物)が展示されている様子

10月14日(土)には午前と午後の2回、ワークショップを開催しました。

ワークショップの参加者にパネルで説明する学芸員

はじめに、甲冑の複製を使って、仕組みや特徴を説明しながら、図書館の職員さんに実際に着てもらいました。

  • 甲冑を着る体験をする図書館職員
  • 甲冑の複製を着た図書館職員と甲冑の仕組みを説明する学芸員

皆さんとても真剣なまなざしで着付けの様子を見つめていました。

解説のあとは3つのブースを設け、兜をかぶったり、鎧の上に着る「陣羽織」を羽織ってみたりするなど、各自体験の時間としました。

展示してある甲冑の写真を撮る参加者

江戸時代の貨幣も展示ケースから出して実際に触ってもらいました。

江戸時代の貨幣に触れてみる参加者

小判が思っていたよりも薄いことや、貨幣の表面にさまざまな文字や印が刻まれていることなど、じっくり観察してたくさんの発見があったようです。

江戸のおもちゃコーナーで遊ぶ子供たち

江戸のおもちゃコーナーも子供たちから大人気でした。

江戸のおもちゃやうちわがテーブルに並んでいる

ちょっとした工夫で、跳びはねたり、愉快な動きをしたりする愛らしいおもちゃに夢中になっていました。

会場ではこの図書館で借りられる江戸時代関連図書のコーナーを設けてくださったので、多くの方が展示をご覧になったあと、本も手に取っていました。

一角に設けられた江戸時代の関連図書コーナー

せっかく図書館で開催することができたので、歴史に興味を持つだけではなく、さらに自分で調べてみるきっかけにもなってくれていたら嬉しいです。

このページトップへ