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60 Years after the Tokyo Air Raids -The Paths of the Victims-

Dates
2005.1.14 (Fri)-2005.4.10 (Sun)
Venue
In the 5F Permanent Exhibition Area

江戸東京博物館(東京・両国)では、2005年1月14日(金)から4月10日(日)まで、「東京空襲60年-犠牲者の軌跡-」を開催します。
およそ3時間の空爆で、約10万人の方が犠牲になった東京大空襲。1945年(昭和20)3月10日未明のことでした。2005年はそれからちょうど60 年目にあたります。この間、この未曾有の悲劇を風化させまい、二度と繰り返すまいという願いのもと、多くの人々の努力によって科学的な検証が行われ、体験も語り継がれてきました。そして最近あらたに発見された資料により、空襲で犠牲になった方々の遭難軌跡がしだいに明らかになってきました。 これまでに知られている日本側、米国側資料と複合的に検証することにより、その日何が起こり、そのなかで人々はどのような行動をとり、そしてどのような結果に至ったのかということも判明しつつあります。
このたびの展示では、犠牲者の遭難軌跡を地図上で現し,当日の人々の行動を視覚的に捉えます。また、犠牲になった方の遺品、空襲を記録した絵画、写真なども合わせて展示し、空襲の実態にせまります。 なお、新資料に基づく遭難軌跡の解明は、当館、すみだ郷土文化資料館、豊島区郷土資料館の共同研究の成果によります。

Exhibition Outline

Dates
2005.1.14 (Fri)-2005.4.10 (Sun)
Venue
In the 5F Permanent Exhibition Area
Hours
9:30-17:30
(木・金曜日は20:00まで)
Closed
毎週月曜日休館(ただし、月曜日が祝・休日の場合は開館、翌火曜日休館)
Organized by
東京都 東京都江戸東京博物館
出品点数

約150点

観覧料金

常設展観覧料でご覧になれます。

Exhibition Structure

1945年(昭和20)3月10日、本所・深川方面でスケッチしたものをもとに1963年(昭和38)、油彩画として日本美術会主催のアンデパンダン展に発表した。

寄贈者の父彦五郎氏は本所千歳町(現墨田区千歳町)在住で3月10日の大空襲により死亡した。 本資料は猿江恩賜公園に仮埋葬された際、遺品として別保管されていたもので、これに多額の紙幣が包まれていた。

1944年(昭和19)12月5日「防空新聞」は1944年(昭和19)8月5日創刊され、町会単位で回覧した。防空壕の作り方、空襲時の服装などの記事もあるが、創刊以来繰り返し、空襲は恐れるに足らない、初期消火が重要だという記事が続く。こうした指導が徹底していたため、3月10日の空襲で女性が2階の物干し台で焼夷弾をつかんで消し止めようとした例がある。

寄贈者の父は当時、浅草区の消防団に所属し、3月10日未明空襲時にも消火、人名救助に奔走した。ところどころに大きな焼けこげがある。

関連事業

えどはくカルチャー「展覧会みどころ講座」

※横にスクロールできます。

開催日3月5日(土)10:30~12:00
受講料1,000円(800円)当日先着順
※()内の料金は当館友の会会員、ボランティア所属の方の受講料

ミュージアムトーク「東京空襲60年-犠牲者の軌跡-」

※横にスクロールできます。

開催日3月4日・11日(金)16:00~16:30
集合場所5階常設展示室・日本橋下

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