- Past Exhibition
- Feature Exhibitions
Tenshōin’s Personal Chest : A Connection to History
- Dates
- 2016.1.2 (Sat)-2016.2.21 (Sun)
- Venue
- 5F Feature Exhibition Gallery
東京都江戸東京博物館と公益財団法人德川記念財団は、毎年、共同で企画展を共催しております。今年度は「歴史をつなぐ天璋院の用箪笥」です。
篤姫(あつひめ)の名で知られる天璋院(てんしょういん)は、薩摩藩島津家の分家・今和泉家に生まれました。そして島津家、次いで近衛家の養女となり、13代将軍徳川家定(いえさだ)の夫人となりました。本展でとりあげる梨子地筥牡丹蝶尾長鳥文蒔絵用箪笥(なしじはこぼたんちょうおながどりもんまきえようだんす)は、この天璋院が手元に置いた箪笥で、後の德川宗家夫人たちにも引き継がれていきました。用箪笥の中には、天璋院が愛用した文房具などの品々、養父である近衛忠熙(このえただひろ)とその子忠房(ただふさ)や16代当主徳川家達(いえさと)をはじめ天璋院と関係の深い人物がしたためた書状や短冊類、そして天璋院死去後の德川宗家夫人たちの所用品が収められてきました。
本展では、この用箪笥に収められていた品々を中心に、天璋院の生涯や江戸城大奥の生活を展観するとともに、用箪笥を受け継いだ二人の德川宗家夫人たちについてもご紹介いたします。
Exhibition Outline
- Dates
- 2016.1.2 (Sat)-2016.2.21 (Sun)
- Venue
- 5F Feature Exhibition Gallery
- Hours
- 9:30-17:30
土曜日は19:30まで
(ただし、1月2日は17:30まで)
※入館は閉館の30分前まで - Closed
- 1月5日(火)・25日(月)、2月1日・8日・15日(いずれも月曜)
- Organized by
- 東京都 東京都江戸東京博物館、公益財団法人德川記念財団
- 観覧料金
-
常設展観覧料でご覧になれます。
※横にスクロールできます。
観覧料(税込) 一般 600円(480円) 大学生・専門学校生 480円(380円) 中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円) 中学生(都内)・小学生以下 無料 - ( )内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
- 2016年1月2日、3日は常設展示室の観覧料が無料です。
- 次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
- 毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをお持ちください。
- 家族ふれあいの日(1月16日・17日、2月20日・21日)に観覧の、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)2名の料金が半額となります。
- 特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。(特別展の料金は展覧会ごとに定めます)
- 関連情報
-
会期中、展示替えがあります。
Exhibition Structure
第1章 天璋院の生涯
薩摩藩島津家から近衛家の養女となり、13代将軍家定の継室となった天璋院は、用箪笥の最初にして主要な持ち主でした。ここでは、幕末から明治にかけての激動期を生きた天璋院の生涯を、箪笥に収められていた資料を中心にたどります。
第2章 愛用品にみる生活
用箪笥には、江戸城大奥のようすを物語る資料が収められていました。箪笥に収められていた天璋院愛用の文具や、香・和歌など文化活動に関わる品々を中心に、幕末の大奥で営まれた生活・文化の一端を紹介します。
第3章 歴史をつなぐ
天璋院の死去後、用箪笥はその後の德川宗家夫人に引き継がれていきました。16代家達夫人・泰子(ひろこ)、17代家正夫人・正子(なおこ)は、天璋院と縁の深い近衛家、島津家から德川宗家夫人に迎えられました。ここでは「天璋院の用箪笥」とともに、歴史をつないだ二人の公爵夫人を紹介します。
関連事業
えどはくカルチャー
企画展「歴史をつなぐ天璋院の用箪笥」関連講座
※横にスクロールできます。
| 日時 | 1月22日、2月5日、2月12日(各金曜日) 14:00~ |
|---|
※詳細は えどはくカルチャーのページを参照
ミュージアムトーク
※横にスクロールできます。
| 日時 | 1月8日、1月15日、1月22日(各金曜日) 16:00から30分程度 |
|---|---|
| 場所 | 常設展示室5階、日本橋下にお集まりください。 |





