2012.07.28(Sat)〜2012.09.23(Sun)

Special Exhibition 1F

二条城展

二条城展

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今回出品される障壁画のなかでも、二の丸御殿大広間の「松鷹図」は当時絶大な権力を誇った第三代将軍徳川家光を象徴する代表作。徳川幕府の繁栄と終焉を見守った作品でもあります。本展は、二条城が所蔵する3000面を超える障壁画から選りすぐった、“日本絵画史上最大の画派”と呼ばれる狩野派による二の丸御殿障壁画を核とし、徳川家に関連した多数の美術作品や歴史資料など、約100件を紹介(※期間中、展示替えがあります)。将軍に謁見に訪れた大名などを待たせる 遠侍(とおざむらい)の間にはじまり、式台(しきだい) 、大広間、黒書院(くろしょいん) 、白書院(しろしょいん)の諸御殿が連なる二条城の二の丸御殿。その内部を煌びやかに彩る金碧障壁画の数々を一堂に紹介します。 なお、二条城の障壁画がこれだけまとまって京都以外で公開されるのは初めてとなります。

開催概要

会期 平成24年7月28日(土)~9月23日(日)
会場 江戸東京博物館 1階展示室 (東京都墨田区横網1-4-1)
電話番号:03-3626-9974(代表)・JR 総武線 両国駅西口、徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口、徒歩1分
・都バス:錦 27 ・両 28 ・門 33 ・墨 38 系統・墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん (南部ルート) 」
「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
開館時間 午前9時30分~午後5時30分
(土曜日は午後7時30分まで)
*入館は閉館の30分前まで
*今後の節電等の状況によって変更する場合がありますので
ご来館の際は江戸東京博物館ホームページ等でご確認ください。
休館日 毎週月曜日(ただし、8月13日、9月10日、17日は開館)
主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、京都市、読売新聞社、博報堂DYメディアパートナーズ
協賛 プリントパック、光村印刷
映像協力 凸版印刷
観覧料
観覧料(税込) 二条城展専用券 二条城展・
常設展共通券
二条城展前売券
一般 1,300円(1,040円) 1,520円(1,210円) 1,100円
大学生・専門学校生 1,040円(830円) 1,210円 (960円) 840円
中学生(都外)・
高校生・65歳以上
650円(520円) 760円 (600円) 450円
小学生・
中学生(都内)
650円(520円) なし 450円

※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証・運転免許証など)のご提示をお願いいたします。

※ ( )内は 20 名以上の団体料金。
※ 共通券は江戸東京博物館のみで販売いたします。
※ 小学生と都内に在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料なので、共通券はありません。
※ 次の場合は観覧料が無料です。未就学児童・身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方( 2 名まで)。

【チケット販売所】

江戸東京博物館、チケットぴあ( P コード: 765-092 )、ローソンチケット( L コード: 32285 )、セブンイレブン(セブンコード: 017-007 )、イープラスほか、主要プレイガイドなどで販売。手数料が掛かる場合がございます。
前売券は7月27日まで販売。会期中は当日券のみ販売。


展示資料目録

主な展示作品

1110-300x97
<重要文化財> 二条城二の丸御殿 大広間四の間 松鷹図 
京都市(元離宮二条城事務所)蔵

 

211-300x132
<重要文化財> 洛中洛外図屏風(左隻)富山・勝興寺蔵

 

 

311-174x300
東照大権現霊夢像 
公益財団法人 德川記念財団蔵

 

 

45
東福門院和子像 京都・光雲寺蔵

 

56
大政奉還 下図 明治神宮蔵

関連事業

 ■えどはくカルチャー
◇江戸東京博物館 開館20周年記念「二条城展」
①二条城の構造を考える/ 齋藤慎一(学芸員)・・8月10日(金)
②二条城障壁画の謎/ 松本直子(元離宮二条城事務所 学芸員) ・・・8月24日(金)
③「京(みやこ)の城」、二条城/ 中谷至宏(元離宮二条城事務所担当係長・学芸員) ・・・9月7日(金)
※応募方法や受講料などは えどはくカルチャ-のホームページをご覧ください。  
終了しました。

 

取材の方へ

■プレスリリース、写真のご用命は 「二条城展」広報事務局  スプレ・エィディーまでお願いいたします。
電話:03-3560-8223 (10:00~18:00 土日祝日を除く)