2012.10.06(Sat)〜2012.11.25(Sun)

Feature Exhibition 5F

徳川家康の肖像

徳川家康の肖像

泰平の時代の基礎を築いた徳川家康は、数多くの肖像画に描かれました。本展では家康のさまざまな肖像(すがた)に着目し、約35点の家康像を一堂に集め展示します。あわせて、自筆の書画や遺品などからその実績や人物像を紹介します。
第1章では、初期の徳川家康像として知られる、大養寺(東京都港区)所蔵の「徳川家康像」(伝小野通女筆)を展示します。さらに各地に伝来する徳川家康像等を紹介することにより、徳川家康像の成立とひろがりについても考えていきます。
第2章では没後に神となり神像として描かれるようになった家康の視覚的イメージの変遷をたどり、東照大権現像の成り立ちについて考えます。

開催概要

会期 平成24年10月6日(土)~平成24年11月25日(日)
会場 江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室 (東京都墨田区横網1-4-1)
電話番号:03-3626-9974(代表)

・JR 総武線 両国駅西口、徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口、徒歩1分
・都バス:錦 27 ・両 28 ・門 33 ・墨 38 系統、

墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」
「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分

開館時間 午前9時30分~午後5時30分   土曜日は午後7時30分まで
(入館は閉館の30分前まで )
休館日 月曜日(ただし10月8日は開館)、10月9日(火)
主催 東京都、東京都江戸東京博物館、公益財団法人德川記念財団
観覧料金 常設展観覧料でご覧になれます。

観覧料
一般 600円(480円)
大学生・専門学校生 480円(380円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円)
中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料

※中・高・大学・専門学校生の方は学生証を、65歳以上の方は年齢を証明するもの(健康保険証・運転免許証など)のご提示をお願いいたします。

※(  )内は 20 人以上の団体料金。いずれも消費税込み。

*次の方は常設展観覧料が無料です。
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。(入館の際は障害者手帳等のご提示をお願いします。)

※毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをお持ちください。(特別展の料金は展覧会ごとに定めます。)

※特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。

展示構成および主な資料

 ■展示構成

プロローグ
第1章 「徳川家康像」の成立とひろがり
第2章 神に祀られた将軍 徳川家康とそのすがた
エピローグ

東照宮御影 九月十七日拝礼
東照宮御影 九月十七日拝礼
公益財団法人德川記念財団蔵
東照大権現像 天海賛 四代木村了琢筆
東照大権現像 天海賛 四代木村了琢筆
公益財団法人德川記念財団蔵
東照大権現像 天海賛 四代木村了琢筆
東照大権現像
溝呂木一三氏蔵
東照大権現霊夢像 寛永十八年二月十七日
東照大権現霊夢像 寛永十八年二月十七日
公益財団法人德川記念財団蔵
家康より拝領したとされる茶器類
家康より拝領したとされる茶器類
宗仲寺蔵
御神宝装束 冠・梨子地雁蒔絵冠桶
御神宝装束 冠・梨子地雁蒔絵冠桶
久能山東照宮蔵

関連事業

■ ミュージアムトーク(当日受付)

詳細 展覧会担当者による展示解説を行います。
常設展示室5階、日本橋下にお集まりください。
日時:10月19日(金)・26日(金)、11月2日(金)・23日(金)  16時から30分程度

 

■ 関連ワークショップ「岩絵の具でぬり絵をしよう」(当日受付)

詳細 鉱物を砕いて岩絵の具をつくり、それを使ってぬり絵をします。この機会に是非ご参加ください。日時:11月18日(日) (1)11時~、(2)13時30分~
場所:常設展示室5階体験コーナー 対象:小学校3年生以上
定員:各回15名 所要時間:40分程度
※申し込み不要。先着順(各回開始時間の10分前から受付を開始します)
定員になり次第締め切り。参加無料

 

■ えどはくカルチャー(事前申し込み)

詳細 今回の展覧会に合わせて全4回の講座を御用意いたしました。徳川家康についての対談や、専門家による肖像画についてのお話をいたします。